社会貢献

フィロコン開発の想い

 

不採用のヒトの未来にも貢献したい

(ギフトコンパス・フューチャーコンパス)

 

フィロソフィコンパスの結果は、「会社用」と「受験者用」の2パターンの形式で

アウトプットされます。通常、適性検査の結果表は会社用のみです。

これまで会社側の立場で、主に採用の場面で適性検査を利用してきました。

その際、一抹の後ろめたさを感じていました。

私に人を評価・判定する資格があるのだろうか。

人をモノとして、見用としている自分が辛い。

不採用となった人に、人事のプロとして、

何か言葉を送りたいと思うようになりました。

「知らないかもしれないが、あなたにはこんな良いところがある」

「あなたにはこんな短所がある。ほんの少し、◉◉を気をつければ

すごく良くなるかもしれない」と。

 

 キレイごとと笑われるかもしれないけれど、ご縁のあった人全てに、

ほんの少しでも未来が明るくなっていれば良いなぁと思うのです。

 

 

若手の自己肯定感が小さくなっている

 およそ20年、適性検査を実施する中で、若手の性格適性の変化を感じます。

「自責性」の値がとても大きくなってきている。

いわば、自己肯定感をもてない若者が増えているということです。

その理由は何か?色々あると思いますが、

行き過ぎた就職活動があるのではないのか?と思います。

大量のエントリーシートを送付し、大量の不採用通知を受け取る。

できれば、就職活動が自己肯定感は下げる機会にするのではなく、

その人の未来の可能性を広げる機会、

未来の希望を抱く機会にならないかと思っているのです。

 

 

 

万人に天命があるというロマン

(ギフトコンパス・適職コンパス)

 

 東洋哲学では万人に天命があると言われます。西洋哲学ではギフトがあると。

そして、人間のいちばんの幸せは、

神様からプレゼントされた天命に気づくことだと言われます。

孔子はそれがわかったなら、その日に死んでも良いとさえいいました。

王陽明が飛び上がりたいほど嬉しかったとそう表現しました。

 

 科学的ではなく、ロマンチックな話ですが、人事の世界で心理学を学び、

そして、多くの人のキャリアデザインに接するうちに、

「万人に天命がある」のではないか?今の科学では証明できないだけで、

いつか証明されるのではないか。ある人が言われました。

「あるかないか、判断できないのなら、あると信じた方が幸せだよね」

このフィロソフィコンパスが、

誰にでもあるとされる神様からのギフトにたどり着く

小さなきっかけにならないかと思っています。

 

 

社内にも輝く地上の星

(ギフトコンパス・適職コンパス)

 急成長をする会社には、目立たないけれど、重要な役割を果たす人がいます

しかし、社長以下、その人の貢献には気がつきません。

ある人が退職したことを契機に組織が崩れてしまうことがあります。

外から見れば、良く分かるのに、

社内にいると、その組織への貢献や活躍がわからないことがあります。

中島みゆきが「地上の星」で歌った名もなき星のようです。

素晴らしい輝きを放っているが、

あまりに近くにいるのでその輝きに気がつかないのです。

ギフトコンパスには社内にいるなくてはならない「地上の星」を教えてくれます。

 

 

 

堂々巡りからの脱出

 10年前と現在。人の悩みは変わりましたか?同じようなことで悩んでいませんか?

新しく社員が入っては退職し、会社の規模もあまり変わっていない。

時間ばかりが過ぎ、同じところを堂々巡りする中小企業は多い。

そして、そうなりそうなベンチャー企業もたくさんある。

採用、育成の結果の成功と失敗を客観的なデータを取ることで、

その堂々巡りからは脱出できます。

経営に関する悩みの多くはヒトに関連します。

その悩み、悔しさ、涙、喜びを未来へつなげ、着実な成長を実現していく。

フィロソフィーコンパスは、そんな人事担当者、人事コンサルタント、

経営者の痒い所に手が届くように、開発され、改善を続けていく設計になっています。

 

 

すべてのこどもに未来を

 全国の児童養護施設にいるこどもたちを支援する一般財団法人みらいこども財団。

その活動を支援するなかで、子供達と接する機会をいただきました。

みなさん「マスカケ」と呼ばれる手相をご存知ですか?

手のひらを横一直線に伸びる手相のことを言います。

織田信長や徳川家康など、英雄には良く見られる手相で、

この手相があると「英雄か大悪党」になるかという手相だそうです。

中国哲学では、天はヒトに大きな天命を与える時は、

その大きさに比例した困難を与えると言われます。

 施設にいる子供たちには、その環境から

非常に制限されたキャリアを送ることになることが多い。

(例えば、就職に際し、寮があるかないかで会社を選択するなど)。

しかし、中国哲学や占いによれば、彼らにはその悲しみの分だけ、

大きな天命を持たされているのかもしれない。

 虐待などを理由とし、お父さんやお母さんと暮らせない子供達が

増えているのだそうです。フィロソフィーコンパスの売り上げの一部は、

そんな子供達の未来を広げる活動に使われます。